新庁舎落成式に出席して思ったこと

甲府市役所の新しい庁舎が完成し、落成式がおこなわれました。

 

新しい庁舎が、地方自治と市民の交流の拠点として、また万が一の災害時のよりどころとして有効に活用されてほしいと思います。

 

ところで・・・

落成式に出席して改めて「大きい建物だなぁ」と感じました。

 

地上10階、地下1階。

高さは48.20メートル。

ムダに大きいわけではないでしょうが、なんとも拭えないこの気持ち。

建設にあたり、市民の理解を得るべく、市内全地区での説明会開催、パブリックコメントなどがおこなわれました。

市議会には調査特別委員会が設置され、延べ29回の検討がされました。

(当時、私は議員ではありませんでしたが)

 

ブドウ棚をイメージした造形、「人がつどい、楽しく交流できる庁舎」となるよう市民コミュニティーホールを設置したこと、太陽光発電、地中熱利用、照明の全館LED化、免震構造、市有林の自然木の使用など、ちりばめられた工夫は数知れず。

 

合併特例債の活用などにより、市民の負担を最小限にとどめる工夫がされたこと、多くの地元企業が工事に参画できるよう努力がされたという説明も受けました。

 

 

それでも何だかもやもやしているのは私だけ・・・?

 

新しい庁舎が市民のみなさんにどのように受け止められるのかは、今後の市政運営によって決まると思いました。

 

市議会議員選挙で訴えた、福祉と防災のまちづくりの推進に奮闘しようと決意を新たにしました。