2014年

2月

19日

大雪被害についての緊急の申し入れ文を市長に提出しました

 

2014年2月19日

 

甲府市長  宮島 雅展 殿

 

日本共産党甲府・東山地区委員会

 

委員長  植村 道隆

 

日本共産党甲府市議団

 

石原剛 内藤司朗 清水英知

 

 

 

大雪被害についての緊急の申し入れ

 

 

 

 

 

観測史上最高の積雪による被害への対応に敬意を表します。

 

日本共産党山梨県委員会も15日に、雪害対策本部(責任者 小越智子県議)を設置し、党地方議員や地域の党員などを通じて、被害状況の調査に全力をあげているところです。対策本部には甲府市民から、「野菜やイチゴのハウスが倒壊した」「灯油も冷蔵庫の中身も底をつきそう」などの声が寄せられています。

 

家屋や車庫、農業施設の倒壊、損壊、道路や鉄道の除雪の遅れによる渋滞、流通の停滞、公共交通機関の混乱などによる市民生活への深刻な影響が広がっています。

 

災害救助法が適用されたことも活用しつつ、以下、緊急に対応されるよう要望します。

 

 

 

 

 

 

一、人命最優先の対応を。雪かきをできずに外出できずにいるひとり暮らしの高齢者や障がい者などに、除雪や、食料、灯油の調達などの援助をおこなうこと。地域包括支援センターや医療機関などから聞き取りを行い、要介護者や透析患者などが必要な処置ができないことのないよう対応すること。

 

一、幹線道路の除雪を早急に進めること。その際、除雪のノウハウのある豪雪地帯の自治体の支援を積極的に仰ぐこと。生活道路の除雪を急ぐこと。自治会が地元業者に委託した除雪作業にも補助をおこなうこと。

 

一、ブドウや野菜、イチゴなどのハウスやブドウ棚の倒壊など市内農業に深刻な影響が出ている。被害の実態を把握するとともに、苗の確保や消毒への補助、倒壊した施設の撤去費用や新たな建設費用への補助など被害農家への支援を行うこと。

 

一、すでに群馬県太田市が30%(上限15万円)の補助を実施しているが、個人住宅や車庫の損壊にたいする助成を行うこと。今回の大雪によって生じた廃棄物は無料で受け入れること。

 

一、市民への情報提供をきめ細かく行うこと。除雪の進捗状況や予定、雪かきボランティアの案内など、市民生活に必要な情報を、防災無線も活用して速やかに伝えること。

 

 

 

 

 

以上

 

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